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ポートフォリオ

新都市のバス情報地図サービス

広域自治体が新都市の住民のために作ったバス情報Web地図サービスの開発に参加しました。住民は路線ごとのバスの位置と停留所ごとの到着予定時刻を地図上でリアルタイムに確認します。まだ公共交通に慣れていない新しい入居者が使う情報なので、路線・停留所・バスがひと目で読めなければ使う理由がありませんでした。石油精製会社のWeb地図で培った地図技術を公共交通向けに広げ、交通データを地図画面までつなぐ作業を担当しました。

Launch
2008
Client
広域自治体
Type
地図・空間情報

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バスがいまどこにいて、いつ来るかを見せる地図

新都市バス情報地図サービスは、住民が路線ごとのバスの位置と到着情報をWeb地図上でリアルタイムに確認する公共サービスです。バス情報システムでは、バスごとに付けた端末が衛星で捉えた位置をセンターに送り、センターはその位置から停留所ごとの到着予定時刻を計算して、インターネットと停留所の案内表示板に出します。Web地図は、住民がバスに乗りに出る前にその情報を確かめる窓口です。バス路線をまだ知らない新しい入居者が主に使う情報なので、地図を開けば停留所と近づくバスがすぐ見えなければなりませんでした。この画面を実装する開発に参加しました。

バスがいまどこにいて、いつ来るかを見せる地図
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路線・停留所・バスを1枚の地図に重ねた可視化

バス情報は、路線、停留所、バスの位置、到着情報が互いに絡み合ったデータです。バス情報サービスを開く住民が知りたいことは、たいてい二つです。自分が乗る停留所はどこか、自分のバスはいま何停留所手前にいるかです。表に並べると、住民は自分の路線を探すところからつまずきます。4つを地図上に一緒に描き、どの路線のバスがどの停留所の近くまで来ているかを1枚の地図で読めるようにしました。

路線・停留所・バスを1枚の地図に重ねた可視化
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石油精製会社のWeb地図から公共交通へ広げた地図技術

バス情報地図は、先に石油精製会社のWeb地図とガソリンスタンド位置案内サービスで培った地図技術の上に作りました。地図の表示、移動、拡大・縮小、位置の表現を、バス情報サービスが求めるとおりに広げました。止まっているスタンドを見せていた地図が、このサービスでは路線に沿って動くバスを見せるようになりました。

石油精製会社のWeb地図から公共交通へ広げた地図技術
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大量の交通データを地図画面までつなぐ処理の流れ

バスの位置と到着情報は、絶えず入ってくる大量の交通データです。このデータを受け取り、Web地図画面に必要な形に変える処理の流れを組み、地図画面と連携しました。実際の新都市の住民が使い、意見が返ってくるサービスで、その後の公共サービスと地図サービスの仕事へつながる出発点になりました。

大量の交通データを地図画面までつなぐ処理の流れ

この仕事のポイント

01

路線ごとのバス位置と到着情報を地図上にリアルタイム表示

02

Web地図技術を公共交通サービス向けに拡張

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大量の交通データを地図画面までつなぐ処理の流れ

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