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ポートフォリオ

統計加重の可視化ツール

国立研究機関の内部で使う統計チャートツールで、研究者が複数のデータ項目に加重値を付け、その結果をチャートで比較できるようにしました。加重値が変わるたびに結果を再計算し、すぐチャートに反映してこそツールとして役に立ちました。加重チャートの画面、加重の計算・反映ロジック、チャートの表示方式と操作を開発しました。

Launch
2009
Client
国立研究機関
Type
データ・可視化

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加重値を変えると、その場で描き直すチャート

加重統計チャートは、研究者が決めた加重値に従って研究データを集計して見せる画面です。加重値が変わると結果を再計算し、その結果をすぐチャートに反映するよう、計算ロジックと画面を一緒に作りました。値を変えたことと結果が変わったことが一つの画面でつながってこそ、研究者はどの加重値が結果を動かしたかを見分けられます。

加重値を変えると、その場で描き直すチャート
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項目ごとに別々に付ける加重値

加重統計ツールは、データ項目一つではなく複数の項目に加重値を付けて結果を出します。項目ごとに加重値を個別に決め、決めた値がそのまま計算に入るよう加重の適用ロジックを実装しました。どの項目にいくつ付けたかが結果と一緒に読めてこそ、研究者は結果を解釈できます。

項目ごとに別々に付ける加重値
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加重値によって変わる結果の比較

加重統計ツールの目的は、正解を一つ見せることではなく、加重値によって変わる結果を研究者が比較・分析できるようにすることです。研究者が結果を比較・分析できるよう、チャートの表示方式と操作を構成しました。同じデータでも加重値の置き方で順位や大きさが変わり、その差を読むのが研究者の仕事です。

加重値によって変わる結果の比較
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数字が意味として読めるよう整えた表示構造

統計結果を数字だけ並べると、研究者は頭の中で改めて図を描かなければなりません。チャートの表示方式と操作を整理し、数値データが画面で意味を持って読めるよう可視化の構造を整えました。研究者が設定した値に応じて結果が直感的に表れることを、画面構成の基準にしました。

数字が意味として読めるよう整えた表示構造

この仕事のポイント

01

複数のデータ項目に加重値を付けて集計する統計チャート

02

加重値を変えると再計算してすぐ描き直すチャート

03

研究者が結果を比較・分析するためのチャート表示と操作

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