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ポートフォリオ

簡単決済アプリの改善・運用

カード会社が運営する簡単決済サービスの決済機能を改善し、運用しました。毎日の決済に使われるサービスなので、一度の不具合がそのままお金の問題になります。決済手段が増え画面が変わる間も、既存の決済の流れが揺らがないことに重きを置きました。作業は決済画面、他社カードの登録、利用明細・請求の照会、配布自動化まで、アプリ・Web・サーバーがかみ合うサービス全体にわたります。

Launch
2024
Client
韓国のカード会社
Type
決済

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カード・口座・ポイントを選び、バーコード一つで終わる決済

店舗の決済画面は、登録したクレジット・デビットカード、口座、ポイント、商品券の中から一つを選び、バーコードやQRコードで決済する画面です。レジの前で使う画面なので、アプリを開いてコードが出るまでの数秒がそのまま不便になります。決済手段が増えても選ぶ手順が長くならないことが、この画面の基準でした。

カード・口座・ポイントを選び、バーコード一つで終わる決済
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他社カードまで一つのリストに置く決済手段の登録

カード会社同士が互いのカードを登録して使えるようにするオープン決済に合わせ、他社のクレジット・デビットカードを登録する流れを開発しました。決済手段の登録でカード会社を選んでカードを追加すると、自社カードと同じリストに並び、決済画面で一緒に選べます。会社ごとに異なるルールを一つのリストで扱うため、既存の自社カード決済に影響がないかをリリースごとに別途確認しました。

他社カードまで一つのリストに置く決済手段の登録
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支払予定額から即時決済までつながる請求画面

請求画面は今月の支払予定額とカードごとの利用明細を示し、支払日前に先に支払う即時決済へつながります。金額が違えばそのままコールセンターへの電話になる画面なので、サーバーから受け取った金額を画面で再計算したり丸めたりせず、そのまま表示する方針を守りました。

支払予定額から即時決済までつながる請求画面
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リリースごとの手作業を減らした配布自動化

金融アプリはリリース一回ごとにビルド、署名、審査提出、バージョン記録が伴います。この手順を人が手で踏むと、段階を飛ばしたり別の設定で出したりするミスが起きます。繰り返されるリリース手順を自動化し、誰が出しても同じ順序で同じ結果になるようにしました。

リリースごとの手作業を減らした配布自動化

この仕事のポイント

01

カード・口座・ポイントを一画面で選ぶバーコード・QR決済

02

他社カードまで登録して使える決済手段の管理

03

配布自動化でリリースごとの手作業とミスの余地を削減

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