DUOLABS
ポートフォリオ

専門家コミュニティアプリ

歯科医師が臨床映像をアップロードし、同僚の歯科医師と症例を共有する専門家コミュニティアプリを開発・保守しました。アプリは外枠だけをアプリにし、内側の画面をWebで描く構造のため、両者の境界でロードのタイミング・リンク移動・ログイン状態がずれやすくなります。映像が中心のサービスで、一覧、再生、詳細へと進む道筋が途切れると、サービスの役割がそのまま損なわれます。外注業者ではなく、発注企業の社内開発チームに合流して一緒に働きました。

Launch
2017
Client
韓国の歯科医療機器企業
Type
メディア・コミュニティ

01 / 04

アプリの枠の中にWeb画面を収める構造

歯科医師コミュニティアプリは、外枠をアプリで、内側の画面をWebで作った構造です。Webで作った画面がアプリの中で自然に動くよう、Web画面への入り方、画面間の切り替え、外部リンクの開き方を決めました。今見ている画面がWebかアプリかをユーザーが気にせずに済むことが基準でした。

アプリの枠の中にWeb画面を収める構造
02 / 04

一覧から再生、詳細まで途切れない臨床映像

歯科医師がアップロードした臨床映像が、このコミュニティの中心です。映像の一覧を眺め、映像に入って再生し、詳細画面へ移る間、Webで作った映像コンテンツがアプリの中で途切れてはいけませんでした。この流れで起きる問題を画面単位で見つけて直しました。

一覧から再生、詳細まで途切れない臨床映像
03 / 04

同僚の歯科医師同士で症例を分かち合う専門家向けの画面

歯科医師コミュニティアプリのユーザーは一般の消費者ではなく、歯科医師です。歯科医師が臨床映像と症例を確認し共有するコミュニティ画面を開発・保守しました。専門家向けのサービスはコマースや金融アプリと情報構造が異なるため、情報を伝え、探していく流れをその使い方に合わせて組み立てました。

同僚の歯科医師同士で症例を分かち合う専門家向けの画面
04 / 04

ロード・リンク・ログイン状態、アプリとWebの境界の保守

アプリの枠の中にWeb画面を収めると、問題はたいてい両者の境界で起きます。Web画面を読み込むタイミング、画面の表示のされ方、リンクで移動する先、ログイン状態がその境界です。こうした問題をアプリ側で補いました。発注企業の社内開発チームに合流し、要件を確認しながら修正範囲をすり合わせて進めました。

ロード・リンク・ログイン状態、アプリとWebの境界の保守

この仕事のポイント

01

アプリの枠の中でWeb画面がアプリのように動く構造

02

臨床映像の一覧・再生・詳細が途切れない流れ

03

ロード・リンク移動・ログイン状態など、アプリとWebの境界で起きる問題の補完

インサイト

ブログをすべて見る