DUOLABS
ポートフォリオ

キャラクターテーマのナビゲーション(研究開発)

一般的なナビゲーション画面全体を一つのキャラクターのコンセプトで描き直したナビゲーションを研究開発しました。商用リリースよりも画面表現技術の可能性を確かめるための社内プロジェクトで、製品化にはつながりませんでした。ナビゲーションは運転中に見る画面なので、キャラクターをまとわせても経路案内の情報はそのまま読めなければなりません。地図・案内・ボタン・状態表示をテーマに合わせて作り直し、標準部品では実現できない要素は自ら実装しました。

Launch
2013
Client
ナビゲーション専門企業
Type
車両・ナビゲーション

01 / 04

同じ経路案内をキャラクターのコンセプトで描き直した画面

キャラクターテーマのナビゲーションは、機能は一般的なナビゲーションと同じで、画面全体が一つのキャラクターのコンセプトに変わるアプリです。地図、経路案内、ボタン、状態表示といった画面要素を、テーマに合わせて一つずつ解釈し直して作りました。商用リリースが目的ではなく、画面表現技術を検証するための社内研究開発プロジェクトでした。

同じ経路案内をキャラクターのコンセプトで描き直した画面
02 / 04

標準部品ではできない表現を自ら作った独自部品

キャラクターテーマは、アプリ開発ツールが標準で用意する画面部品だけでは表現が難しいものでした。テーマに合うボタン、案内表示、状態表示といった要素を自ら実装し、画面ごとに操作方法と見た目の要素を試しました。その過程で、画面部品をどう分けてどう設計するかの経験を幅広く積みました。

標準部品ではできない表現を自ら作った独自部品
03 / 04

動きと画面構成を変えながら試した表現方法

キャラクターテーマのナビゲーションは、商用リリースよりも技術の検証と可能性の探索に近いプロジェクトでした。同じ案内情報をもとに、さまざまな表現方法やアニメーション、画面構成を変えながら実験しました。一つの正解を選ぶより、どこまでできるかを確かめることが目的でした。

動きと画面構成を変えながら試した表現方法
04 / 04

楽しさを加えても経路案内が先に読めるバランス

ナビゲーションアプリの基本原則は、運転中でも使いやすくなければならないということです。キャラクターテーマをまとわせながらこの原則を守るため、情報の読みやすさと見た目の楽しさのバランスを取ることに集中しました。この研究開発は同じ会社と進めた三つ目のナビゲーション案件で、続くメジャーアップデート開発の直前まで画面技術を深めた時期でした。

楽しさを加えても経路案内が先に読めるバランス

この仕事のポイント

01

地図・案内・ボタン・状態表示をキャラクターテーマで描き直した画面

02

標準部品では表現しにくい要素を自ら作った独自部品

03

経路案内の読みやすさと見た目の楽しさのバランスの実験

インサイト

ブログをすべて見る