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ポートフォリオ

マーケティング分析の共通モジュール

化粧品企業のオンラインショッピングアプリで、顧客の画面表示、商品探索、カート、購入の行動を同じ方法で収集する共通ライブラリを設計・開発しました。ショッピング分析では、商品閲覧からカート追加、購入までの流れと売上をイベントとして測り、顧客がどの段階で購入をやめるかを見ます。イベント名や値が画面ごと、プラットフォームごとに少しずつ違うと、マーケティング分析で同じ行動が違う数字になって表れます。ライブラリはイベントの作り方を一つに定め、マーケティング担当者の分析基準に合わせてイベント名と値を整理しました。作業は収集構造の設計、マーケティング分析ツールとの連携、イベント仕様の調整まで続きました。

Launch
2019
Client
韓国の化粧品企業
Type
データ・可視化

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商品閲覧から購入まで、同じ方法で残す顧客の行動

化粧品のショッピングアプリで、顧客が画面に入り、商品を閲覧し、検索し、カートに入れ、購入する行動を同じ方法で収集する共通ライブラリを作りました。画面ごとに収集コードをばらばらに書くと、同じ行動が違う名前で残ります。イベントがどの画面で起き、どんなデータを一緒に送るかを整理し、顧客の購買の流れを通して分析できるようにしました。

商品閲覧から購入まで、同じ方法で残す顧客の行動
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必須値と任意値を分けて組み立てるイベント

分析イベントは、種類ごとに必ず必要な値と、なくてもよい値が異なります。イベントオブジェクトを段階的に組み立てる方式で設計し、必須値と任意値を分けて、イベントごとの値の組み合わせを安全に構成できるようにしました。状況ごとに違うイベントを作っても、同じ枠を通ることになります。

必須値と任意値を分けて組み立てるイベント
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マーケティング担当者の分析基準へつながるイベントの受け渡し

ショッピングアプリで発生したイベントは、タグ管理ツールを経てマーケティング分析ツールへ送られるようにつなぎました。タグ管理ツールを間に置くと、アプリの収集コードを配布し直さなくても、どのイベントをどの分析ツールへ送るかを調整できます。アプリ内で使うイベント名と値、顧客の行動の順序がマーケティング担当者の分析基準と合っていなければ、分析結果をそのまま使えません。実際にどんなデータが必要か、どの画面でどのイベントを送るべきかを担当者と確認しながら仕様を合わせました。

マーケティング担当者の分析基準へつながるイベントの受け渡し
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二つのプラットフォームで同じ分析結果が出るよう合わせたイベント仕様

同じ顧客の行動でも、プラットフォームごとにイベント名、値、呼び出しのタイミングがずれると、分析結果が分かれます。もう一方のプラットフォームのアプリを担当した開発者とイベント仕様を並べて比べ、名前と値と呼び出しのタイミングを一つに調整しました。

二つのプラットフォームで同じ分析結果が出るよう合わせたイベント仕様

この仕事のポイント

01

画面表示・商品閲覧・カート・購入を一つの方法で集める収集ライブラリ

02

必須値と任意値を分けて組み立てるイベント構造

03

マーケティング担当者・別プラットフォームの開発者と合わせたイベント仕様

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