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ポートフォリオ

暗号資産取引所アプリの再構築

Web画面を包んで表示していた暗号資産取引所アプリを、アプリ独自の画面として作り直す転換作業に参加しました。取引所アプリは、ユーザーがリアルタイムの相場を見ながら暗号資産を売買し、保有資産と注文状況を確認する場所です。既存のWeb画面の取引の流れと情報構造を読み取って移しつつ、相場・資産・注文のように絶えず変わるデータが画面で誤って見えないようにすることが要でした。取引所の画面で相場や資産が誤って表示されると、ユーザーは間違った数字を見て注文することになります。5人で分担したチームで、画面の状態管理、画面遷移の構造、相場・取引・資産画面の実装を担いました。

Launch
2019
Client
韓国の暗号資産取引所
Type
投資・資産

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Web画面の取引の流れを読み取り、アプリ画面へ移した転換

既存の暗号資産取引所アプリは、Web画面をアプリ内に表示する構造でした。このWeb画面の取引の流れと情報構造を分析し、同じ流れをアプリ自身が描く画面へ移しました。ユーザーが慣れた順序は守りながら、性能と使い勝手はアプリ画面の側で改善する方向で実装しました。

Web画面の取引の流れを読み取り、アプリ画面へ移した転換
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相場・資産・注文が同時に変わってもずれない画面の状態

取引所アプリでは、相場、資産、注文、画面遷移といったイベントが同時に起きます。ユーザー入力、サーバー応答、画面更新を一つのデータの流れにまとめ、複雑な画面の状態を追いやすくしました。相場の変化やユーザーの資産のような敏感な数字が画面に誤ったまま残らないよう、画面更新の流れを点検しました。

相場・資産・注文が同時に変わってもずれない画面の状態
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入口の多い画面遷移を一か所で受け持つ構造

取引所アプリは、ログイン、資産、注文、詳細画面へ入る経路がいくつにも分かれています。画面をどこからどこへ移すかを決める責任を各画面から切り離し、画面遷移を別に管理するようにしました。画面ごとに遷移のコードを抱えないため、新しい画面を加えるときに既存の画面に手を入れる箇所が減ります。

入口の多い画面遷移を一か所で受け持つ構造
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数字の詰まった相場・取引画面をコードで組んだ再利用部品

取引所アプリの相場一覧、取引画面、資産画面は、一つの画面に数字がぎっしり入ります。画面配置を画面設計ツールではなくコードで組み、複数の画面が同じ部品を使い回し、レイアウトの構造がはっきり分かるようにしました。社内3人と社外2人のチームで、既存の実装方式と新しい構造が混在する中、画面の作り方とコードのスタイルを合わせながら作業しました。

数字の詰まった相場・取引画面をコードで組んだ再利用部品

この仕事のポイント

01

Web画面ベースの取引所アプリをアプリ独自の画面へ転換

02

相場・資産・注文が同時に変わる画面のリアルタイム更新フローを整理

03

ログイン・資産・注文・詳細へつながる画面遷移の構造を分離

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