DUOLABS
ポートフォリオ

自動投資管理サービス

投資性向に合わせてAIが国内外の株式・ETF・年金商品でポートフォリオを組み、資産比率を定期的に調整し直す自動投資サービスのアプリを作りました。別プラットフォームで先に出ていたアプリのソースと画面の動きを直接分析して実装範囲を決め、移植先プラットフォームの画面構造に合わせて組み直しました。収益率と資産比率は投資家が最も敏感に受け止める数字で、表示がずれるとすぐに信頼の問題になります。作業は投資状況のチャート、商品加入の流れ、金融情報画面の表示点検までです。

Launch
2022
Client
資産管理フィンテック企業
Type
投資・資産

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ソースから読み、画面の流れに合わせて組み直した移植

自動投資アプリは別プラットフォームで先に出ており、作業はそのアプリのソースと画面の動きを直接分析するところから始めました。分析した機能を整理して実装範囲を決め、既存の実装をそのまま写すのではなく、移植先プラットフォームの画面構造とユーザーの流れに合わせて組み直しました。日程が短かったため機能単位で優先順位を分け、商品加入の流れと投資チャート画面を中心に、速さと安定性を両立させました。

ソースから読み、画面の流れに合わせて組み直した移植
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数字より先に形で読める投資チャート

自動投資アプリの投資状況画面は、収益率・資産比率・統計データをチャートで見せます。アルゴリズムが資産比率を定期的に調整し直すサービスなので、投資家は今お金がどの資産にどれだけ入っているかをこのチャートで確認します。折れ線・棒・円の3種類のチャートを画面の目的に合わせて使い分け、投資家が数字を一つずつ読む前に、投資成果とポートフォリオの構成を形で先に把握できるようにしました。チャートの種類と表示するデータは、その画面が答えるべき問いに合わせて画面ごとに選びました。

数字より先に形で読める投資チャート
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商品カードをめくりながら、そのまま進む加入

ロボアドバイザーの商品加入は、国内外の株式・ETFから個人年金・退職年金まで、複数の投資商品と説明をカードで並べ、横にめくりながら選ぶ流れです。商品を見ているうちに自然に次のステップへ進めるよう、カード型の画面とめくる動作を構成しました。商品画面は載せる内容が多いため区画単位に分けて組み、区画ごとにデータ構造とセル構成を分離して、機能の追加や修正のときにその区画だけ触れば済むようにしました。

商品カードをめくりながら、そのまま進む加入
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収益率の一マスもずれないようにした金融画面の点検

投資情報・商品説明・収益率の表示は、投資家が最も敏感に受け止める金融データです。こうした画面で表示の誤りや画面間の状態の不一致が起きないよう、細かなケースを一つずつ点検しました。同じ収益率が画面ごとに違って見えると、投資家は計算より先にサービスを疑うからです。

収益率の一マスもずれないようにした金融画面の点検

この仕事のポイント

01

先行アプリをソースから分析し、別プラットフォームへ移した実装

02

収益率・資産比率・統計を折れ線・棒・円グラフに分けて見せる投資状況

03

商品カードをめくりながら加入ステップへつながる投資商品の加入フロー

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